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映画「妻よ薔薇のように」を観て

 無報酬の専業主婦の労働時間を賃金換算すればいかほどになるのか、

この問題は、女性の生き方、家族の在り方などに疑問を感じた女性たちが自らのテーマとして

すでに議論され尽くされた問題であるはずである。  

 ところが、これをテーマにした心温まる映画であった。

 

 この日、いっしょに映画を見た友人たちは40年近く社会で働き続けてきて、つい最近、退職したばかりの

友人もいた。

 そのためであろうか、「専業主婦って、あんなに家の床を磨いたり掃除したり、家族のために働き通しなの?」と

いう言葉が出てきた。

 しかし、私は主人公の家事や子育てなどで抱える悩みや思い、外に出て働いてみたい、習いごとにチャレンジしたいと

思いを募らせる場面は「そうそう、よくわかるわ!」と我が事のように共感できるものであった。

 かつて、専業主婦であった私がこのような思いに駆られたことがあるからである。

 

 安倍首相がさかんに「女性の活躍」「女性が輝く社会」などと言うが、その前提となる「男女平等」が

社会の隅々にまで確立しなければ、女性が自分らしく生きたいと願っても、そして輝きたくても輝けない。

 女性たちはすでにさまざまなところで懸命に働き活躍しているではないか!

女性を単なる労働力としか見ない社会であってはならないはずである。

 

| - | 2018.06.14 | 09:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
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