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市内の県立高校2校、市川特別支援学校を訪問

 

 今週は6日に県立浦安高校と浦安南高校、8日に市川特別支援学校の学校施設整備の現状を

調査するために、市川市選出の岡田幸子県議に同行した。

 党市議団はこれらの学校訪問を定期的に行っているのだが、今回は久しぶりの訪問になってしまった。


 今回、訪問して特に強く感じたことは、県立高校の入試制度による弊害である。

浦安南高校では在学生の4割未満の生徒が卒業までの3年間、同校で学ぶことなく転学や就職などで出て行ってしまうという

のである。

偏差値によって細かく輪切りにされ、特に自己肯定感のない生徒や経済的に困窮する家庭の子どもたちの学びの場として、

その役割を果たすために努力している教育者たちの願いや行為が生かされていない。

私は入試制度の在り方に問題があると考えている。

 

 さらにもう一つ、千葉県が財政力がありながら、それを教育施設の修繕や改築などに充てず、どの学校も教育環境が悪い。

それには呆れるばかりであった。

東日本大震災から7年にもなろうしているが、地盤の液状化で沈下した校庭は今もなおざり、排出土はそのまま敷地の

隅の残されたまま。

障がいを持つ子どもたちが1時間半もバスに乗って通学しなければならない。

 

 自公政権が教育の無償化で動き始めたことは評価すべきであるが、良好な教育環境の整備にも財源を早急に回すべきではな

いだろうか。

劣悪な教育環境で、家庭にも問題を抱えている生徒たちは心も荒みがちであるにちがいない。

将来に夢をいだき、未来に羽ばたけるような大人に成長できるよう学校施設整備に財源を保障してほしい、

千葉県にも政府にも強く要求したい。

 

 

 

 

 

 

| - | 2017.11.10 | 11:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
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