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13日、福島大学松川資料室を訪ねて

松川資料室は、福島大学が今の場所に移転することになったことをきっかけに、松川事件の関係資料の

収集・保存を求める要望が関係者から高まり、大学による収集事業が始まり、88年8月に開設されることになったという。

松川事件の風化を防ぎ、後世に正しく引き継ぐこと、地元にふさわしい最大限の資料収集に努めること、

収集・整備・保存・活用(公開)を一体的に推進することを目的とする施設である。

 

当地の訪問は、党後援会で企画し訪ねることになったが、共謀罪法が今月11日に施行されている今と重ね合わせて

権力者による謀略が真っ当な人々を弾圧する理不尽な力となって、いかに無実の多くの人々を苦しませることになったかを

所蔵している数多くの資料が見事に赤裸々に暴き出していた。

被告たち全員が無罪を勝ち取った冤罪事件であることを証明する資料の一つである「諏訪メモ」(検察側が10年間も

隠し続けてきたもの)は無言で冤罪事件の真実を68年経た今も私たちに語りかけている。

一生涯をこの事件の研究にささげている大学教授の人としての生き方にも触れて、言葉にできない感慨深さを体験した旅であった。

 

上の写真は貴重な資料の「諏訪メモ」と呼ばれるノート。

事件現場に立つ「松川の塔」

 

 

 

 

 

| - | 2017.07.16 | 10:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
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