LINKS
ENTRIES
ARCHIVES
COMMENTS
MOBILE
qrcode
PROFILE
OTHERS
<< 沖縄のたたかいを私たちの問題としてーー報告集会に参加 | main | 議会運営の改善を求める申し入れを新議長に >>
日本国憲法の源流の地、あきる野市を訪ねる

21日、9条の会・浦安は連続学習講座の一環で日本国憲法の源流である「五日市憲法草案を訪ねる」ミニツアーを企画し

あきる野市を訪ねた。

当地の「五憲の会」事務局長が私たちをゆかりの場所に案内してくださった。

 

日本国憲法を変えようという人たちは、この憲法がアメリカに押し付けられたものであるから変えねばならないと言う。

しかし、私は、当地を訪ねて、「押し付け憲法」などという批判は全くのでたらめであることに改めて確信を持つことができた。

 

明治初期、自由民権運動の高まりの中で、五日市に「学芸講談会」という学習グループが結成され、

ヨーロッパやアメリカの政治、経済、憲法などを徹底的に学び、論議して、29歳の千葉卓三郎が憲法草案を書き上げているが、

人権や自由の規定は当時の私擬憲法のなかでも最も革新的で立憲的であると内外の研究者から高い評価を得ているという。

 

まさに日本国憲法の源流ともいううべきものが、山間の深い山の土蔵の中にあった。

 

なぜ、この地に憲法草案があったのか、事務局長に丁寧に説明してもらったのであるが、

五日市の歴史・産業を学び、なるほどガッテンではあるが、さらに興味関心が増し、もっと学習したいという気持ちが

今高まっている。

 

| - | 2017.05.22 | 15:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
comments
comment









trackback URL
http://motoki.jcp-urayasu.com/trackback/180
trackback