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ひきこもり等支援で藤里町を訪問

世界遺産・白神山地のふもとにある人口約3500人、国道も病院もコンビニもないという小さな町、秋田県藤里町。

この町の社会福祉協議会がすすめている「引きこもり等支援事業」についての取材記事を目にしたその時から、私は一度現地

を訪問したくなり、そのチャンスをうかがっていた。

記事は日本共産党発行の女性誌「女性のひろば」が「おとなのひきこもりを考える」と題して取り上げた同社会福祉協議会会長への取材記事である。

 

何より注目したのは、3500人という少ない人口で、引きこもり等にあたる人が113人もいたという事実と

それが今では25人になったといういたということであった。

 

なぜ、こんなに引きこもりが多いのか、どうすればこんなに多くの人がひきこもり状態から脱することができたのか、

私の関心はそこにあった。

ついに、今週23・24日、その願いがかない、慌ただしい日々の合間をぬって雪深い藤里町に向かった。

 

写真は5年前に開設したという、引きこもり、不就労の人たちの社会復帰を応援する施設。

社会復帰を目指す人たちに登録してもらい、地域から請け負った仕事やお食事処としての営業販売などおこなう拠点施設である。

 

社協職員の仕事に向き合う姿勢に心打たれ、雪深い地域の人たちと出会い、心もほっこりとした2日間であった。

 

引きこもり支援をとおして、地域の人たちが変わり、地元の商業主や事業者が若者の職業訓練も応援してくれることになり

まさに、今は地域おこし、町おこしへと、この町が第2ステージに向かってた。

写真は、いま挑戦中の「根っこビズネス」、「わらび餅」の原料となるわらびの根っこから採ったでんぷん。

 

 

| - | 2017.01.28 | 17:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
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