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市議団が提案の意見書、議員全員の発議に急転!

行徳高校定時制課程をなくし、船橋高校定時制課程に統合される計画が千葉県教育委員会から

昨年提示されたことに対して、両校の先生、同窓生や保護者、中学校の先生などから、反対の声が

高まっていた。

私はこうした人たちの声を直接聞くチャンスがあり、この時に、定時制高校が従来の役割を果たして

いるだけでなく、不登校や中途退学者などの学びなおしの場になり、地域でかけがえのない役割を

果たしていることを知った。

 

私は同窓生からの訴えを直接、耳にし、何としても残したいと考えるようになり、

市議団で話し合い、この9月議会に千葉県に意見書発議しようとなったのである。

 

ところが、議会会期中に存続させる会の準備会のメンバーが直接、市議会に来てくださり、各会派の

控室を訪問し、各市議会議員に対して理解と協力を求める訴えがあった。

彼らの心からの真摯な訴えが他会派議員の心を突き動かしたに違いない。

浦安市議会全員で千葉県に意見書を提出しようと急展開したのである。

 

そのため、党市議団は発議予定の案文を取り下げ、9月議会最終日、満場一致で可決となった。

 

切実な市民の願いを実現するために、議員として幾分かの役割が果たすことができた9月議会であった。

 

| - | 2018.09.23 | 21:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
アンケートで寄せられた現場をウオッチング

市議団が6月に実施した市民アンケートには、市内の道路や信号、植栽などについての改善要望が

数多く寄せられている。

 

昨日は、実際に現場を確認する必要があると判断されるものの中から、今川橋と歩車分離式信号機について

後援会のメンバーと調査することになり、朝の今川橋付近の混雑状況と通行状態を確認した。

 

朝の慌ただしい1時間、橋の上に立ち、人々の通勤通学の様子が確認できた。

今川橋は、通勤通学の自転車、順天堂病院に向かう患者と職員などでたいへん混在し、以前から

危険な場所として、市議団は千葉県と浦安市に今川橋の拡幅を求めてきた。

今回のアンケートでもまた、この声が寄せられた。

 

改めて、千葉県公安委員会と土木事務所に申し入れをしなければならない。

 

新浦安駅北口の歩車分離信号に慣れたのだろうか?

自転車を押して通行する人たちも増えているが、スクランブル交差点にように斜め横断も

少なくない。

 

 

| - | 2018.09.14 | 22:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
最新の都市計画・再開発・区画整理の動向を追う=セミナー参加

1968年に設立され、50年間にわたって住民目線から区画整理や再開発などの問題にとりくみ

活動を続けている「区画整理・再開発対策全国連絡会議」が、毎年夏に開催するセミナーに、

私はできる限り時間を取り参加するよう努めているのであるが、今年も24日、参加した。

 

10時から午後4時30分まで、3つの講義が準備され、講義内容が濃く、毎回、頭の中が

整理されないまま家路につくことになり、せっかくの講義がこれまでも議会論戦などにも生かされない

場合が多いのである。

しかし、全体的には東京五輪をバックに、規制緩和と低金利政策、公的財産を政策資源に開発の持続化を

ねらって国家戦略として暴走する大都市再開発は、五輪後はどうなるのだろうかと不吉な不安さえ

感じさせる濃密な内容の講義であった。

 

公共施設再編と一体的に開発が加速している最新の動向とその手法など事例研究が紹介された。

企業主導・企業主権のまちづくりをどうすれば住民の手にとりもどせるのか、その道筋は遠く長い。

 

| - | 2018.08.25 | 09:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
葛南土木事務所に申し入れーー猫実川と三番瀬の護岸は地震でも大丈夫?

台風13号が関東方面にも近づきつつあるなか、岡田幸子県議会議員を通して申し入れをお願いしてあった

千葉県葛南土木事務所に伺った。

 

浦安市の美浜地区から日の出地区に至る三番瀬護岸は、三番瀬の埋め立てを前提に河川護岸として整備された

経緯があるため、耐震強度や護岸の高さに対して、住民から不安の声が党市議団には寄せられていた。

そのため、党市議団は千葉県に対して護岸の強度を調査し、その結果を早急に住民に公開するよう、たびたび求めてきた。

また、市議会でも取り上げ、市から県へ働きかけるよう要求を重ねてきた。

 

このような中、最近、猫実川近隣の住民から猫実川の護岸に木が育ち、コンクリート護岸に亀裂がみられる

ことから、護岸の強度に対して、さらに不安が増大しているという声が寄せられたため、今日は三番瀬護岸だけ

でなく,猫実川護岸の安全性についても調査するよう申し入れることになったのである。

 

千葉県に対して数年ごとに申し入れてきたが、千葉県の腰は重く、なかなか動こうとしない。

安全性があるのかないのか、そのことすら、明確にせず、今日に至っているのである。

 

ところが、この度は少し千葉県の動きがみられ、問題が前進するのではないかという回答が得られたのである。

 

国の方針で現有の海岸管理施設を長寿命しようという施策が始まり、どの程度の老朽化があるのか、昨年から

護岸の点検作業が始まったという。目視による一時点検とさらにニ次点検なども行い、平成33年度末までに

長寿命化計画を策定する予定であり、入船エリアについては今年度点検業務を事業者に委託発注したという

回答が得られた。

 

さらに猫実川護岸については現地を改めて点検し、そのうえで、いつごろ、どうするのか回答を下さることに

なった。

 

長年、求めてきた住民要求にやっと応えられることになり、ホッとしているのであるが、私は、今はもう、

入船地区の点検結果が気になり始めている。何も問題なければ良いのだが・・・・。

 

 

 

| - | 2018.08.08 | 20:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
子ども図書館を視察 

昨日、柏市が直営で運営している子ども図書館を視察した。

内田市長が子ども図書館整備を選挙公約にしていたのであるが、今年度当初の市政方針演説の中で

実現に向けた検討をすすめることが表明された。

 

もちろん、子ども図書館という限り、子どもの読書環境を整え、子どもの読書活動を推進することが整備目的で

あることは間違いないと思われるのだが、すでに中央図書館には子ども向けの図書も十分に備えられ、読み聞かせ

活動などもこれまですすめられてきたはずである。

そこに新たに子ども図書館を整備する必要性があるのだろうか、参考にするために柏市を訪問することにしたのである。

 

柏市では、就学前の乳幼児とその家族を主な施設利用の対象にしている。

本との出会いの場、親と子どもの読書活動の普及、親子の絆を育む場を提供し、読書だけでなく子育て支援の機能

や母子保健機能、地域間交流機能など4つの機能をもつ施設とし、ちょうど今年8月が10年目の節目をむかえる

ということであった。

 

単なる読書活動の支援の場ではなく、就学前の子育て支援の役割をはたしていることや、ボランティアを中心にし

た「おはなし会」など地域間交流の場としての機能などはとても魅力的に感じるものであり参考になった。

 

| - | 2018.08.08 | 09:29 | comments(0) | trackbacks(0) |